エアコン内部のカビが原因で咳や鼻水が!掃除や防止方法

エアコンのカビが原因で咳や鼻水が出てしまうケースがます。
エアコン内部は、湿度・温度が高くホコリを栄養としてカビが発生しやすい状態になってます。
咳や鼻水の治療方法やエアコン内部の防止や掃除方法を調査しました。

エアコン内部のカビが原因で咳や鼻水がでる?

エアコン内部にカビが発生する原因

エアコンは冷房運転を行った時に内部のフィンが冷えて涼しい風を出します。
そのフィンが、冷えた時に室内の温度差で結露しホコリや塵がフィンに吸い付いてしまいます。
その汚れを栄養としてカビが繁殖します。

エアコンの構造上どうしても発生しやすい事柄です。

エアコン内部のカビが原因で咳や鼻水がとまらない?

エアコン内部に発生したカビの胞子を大量に吸い込んでしまい咳や鼻水が出てしまいます。

咳や鼻水を放置し続けると
咳喘息
過敏性肺炎(夏型)
アレルギー性鼻炎
などになってしまいます。

咳喘息

咳喘息は、数週間や数ヶ月の間、咳が続きます。
きっかけ自体は風邪などの病気ですが、ハウスダストやエアコン内部のカビ胞子などの刺激により発症します。
咳喘息をさらに放置すると気管支喘息になってしまい、入院する事になってしまいます。

過敏性肺炎(夏型)

エアコンをつけたら急に咳が出始める場合は過敏性肺炎を疑って欲しいです。

エアコン内部にトリコスポロンという種類のカビが発生してる場合、エアコンを運転するたびに繰り返し吸い込み肺がアレルギー反応で乾いた咳が出る様になります。
そのまま放置すると気道や気管が常に炎症してる状態となり気管支炎や呼吸不全となってしまいます。

アレルギー性鼻炎

エアコン内部のカビの胞子やホコリでなどを吸い込んだ場合アレルギーとして反応してしい鼻水が止まらない状態です。
そのまま放置すると蓄膿などになってしまいますし、鼻周りの皮膚も炎症を起こすケースが多いです。

特にアレルギー性の症状は併発(同時に症状がでる)場合が多いので注意が必要です。

エアコン内部のカビが原因で咳や鼻水はどうする?

治療自体は、医師の治療を受けるのが一番です。
アレルギーの場合根本的な治療はできませんが症状の緩和はできます。

放置しておくと、上記のような重い病気へと進んでしまうので、症状が長引く場合は病院で診察をうけましょう。

エアコン内部のカビの掃除・防止方法

病院に行って症状が緩和されてもエアコンの内部が汚れており、常にホコリやカビの胞子・菌などを吸い込み続けたら意味がりません。

新品で購入してから一度も内部の掃除をしてない場合は、専門業者のエアコンクリーニングをお願いした方が良いです。

数年程度の使用の場合、仕様頻度もありますが、家庭でもできるエアコン自体の掃除屋フィンの掃除用のスプレーや器具があります。

専門業者のクリーニングは数年から5年に一回程度頼み毎年の掃除はご家庭でできると経済的です。

もちろん、使用頻度やアレルギー疾患のお持ちの方は専門業者に毎年頼まれる方が良い場合もあります。

エアコン内部のカビへの対応は半年から1年の大掃除で対応できますが、エアコンのフィルターは2週間から毎月に一回は掃除されることをおすすめします。

エアコンのフィリターが目詰まりすると内部にホコリが入りやすくなるだけではなく、無理やり吸い込んで運転するので電気代も多くかかる様になります。

水洗いまでしなくても、掃除機でホコリを吸ったりするだけでも効果があります。

エアコンの掃除はプロに任せないとダメ?

エアコン掃除用のスプレーを使用しただけではエアコン内部のカビや汚れが落ち切らない
とも言われえてます。
確かにそうです。
エアコンの外れる部分は、掃除ができてもフィンの裏側やこびりついた汚れは落ちません
だからといって毎年必要かと言えばそこにも疑問がでます。
エアコン掃除の専門業者に言わせれば毎年と言うでしょうが、そんなに汚れるものでしょうか?
では、エアコンスプレーの効果は無いのか?と言われれば、全く無いと言い切れません。
エアコンスプレーには除菌効果や汚れ等の付着物を落とす効果のある物もありますので、各家庭で専門業者の必要性やエアコンスプレーの仕様などを体感で判断されるのが一番と思います。

エアコンスプレーを使用してホコリやゴミがフィンなどに逆にこびり付いてしまうと言われてますが、よっぽど大きなホコリや目に見えるゴミなどをフィンの間に入ってしまってる場合はこびり付いてしまう可能性がありますが、大きなゴミやホコリを除去するためのフィルターですからその様なケースは無いと予想できます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%8E%83%E6%A5%AD
https://housecleaning-kyokai.org/
参考元

まとめ

エアコンを使用しようとする季節の前の月(5月や11月頃)にはフィルターの掃除をはじめとする内部の掃除にも気をつけてください。

カビやホコリを長期間吸引し体調を崩してしまう人が多いようです。

昔はエアコン病と言って原因が分からない疾患でしたが、現在は原因も対応もしっかりできます。

暑い夏や寒い冬に活躍するエアコンですが、使用していない間にカビやホコリが溜まってしまいます。しっかり掃除をして健康・電気代と意外にも故障が少なくなるようですので物持ちが良くなるようにしたいですね。

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