新型コロナ対策のマスクは無意味?熱中症になりそう!効果はあるの?いつまで?

新型コロナ感染が世界中に広がり、現在も感染が治らない状況が続いています。

新型コロナ対策としてマスク着用が呼びかけられていますが、中には新型コロナ対策のマスクは無意味との情報もありました。

マスクを着用することで、熱中症になりそうと心配する声もあります。

新型コロナ対策としてマスク着用は、効果があるのか、またいつまで着用すればよいのでしょうか。

そこで、新型コロナ対策のマスクは無意味なのか、熱中症のリスクや効果、いつまで着用すればよいのかということについて詳しく紹介していきます。

新型コロナ対策のマスクは無意味?

新型コロナ対策のマスクは無意味との情報もありますが、実際はどうなのでしょうか。

新型コロナウイルス感染症専門家会議は「新しい生活様式」を提言し、感染防止の3つの基本を公表しています。

【感染防止の3つの基本】
身体的距離の確保
マスクの着用
手洗い

そのほかにも、屋内にいるときや人と会話するときは例え症状がなかったとしても、マスク着用を推奨しています。

「新しい生活様式」では、症状がなくてもマスクを着用した方がよいことを重視しているようですね。

しかし、屋内にいるときや会話するときにマスク着用するということは、1日の中でほとんどの時間をマスク着用しなければいけないということになります。

一方で、屋外で人との距離を2m以上確保できるのであれば、マスクは外してもよいとの情報もありました。

ということは、マスクを着用することを推奨しているものの、人との距離を確保できるのであれば、マスクは外してよいということになりますね。

WHOの見解では、「症状がなければマスクは着用しなくてもよい」という考えでした。

しかし、無症状でも感染しているリスクがあることがわかってきたことで、「マスクは人から人への感染リスクを減らせる」とマスク着用を重視するようになってきています。

ここまで見てみると、新型コロナ対策としてマスク着用は決して無意味ではないように思えます。

新型コロナ対策のマスクで熱中症になりそう!

新型コロナ対策としてマスクをしていると、夏場では「熱中症になるのでは」と心配されています。

厚生労働省は新型コロナ対策のマスク着用で熱中症リスクがあるとし、以下のように熱中症対策を施していました。

高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html

人との距離を確保できている場合は、マスクを外すように呼びかけていました。

マスクを着用していると、着用していない時と比べて心拍数、呼吸数、体感温度が上昇してしまいます。

そのため、体への負担がいつも以上に大きくなってしまい、熱中症になるリスクも高まるのです。

そのため、夏場はとくに「人との距離」と「水分補給」を意識して行う必要があるでしょう。

新型コロナ対策のマスクは効果はあるの?

そもそも、新型コロナ対策としてマスク着用は効果があるのでしょうか。

一般的にマスクを着用することで、以下のよい点が挙げられます。

①感染(する)リスクを下げる
②無意識に手で鼻や口を触るのを防ぐことで、接触感染を防ぐ
③気道の乾燥を防いで粘膜を守る
④感染していた場合、飛沫によって人に感染させるのを防ぐ
引用元:https://toyokeizai.net/articles/amp/342376?display=b&amp_event=read-body

こうした点を見てみると、決して新型コロナ対策でマスクは有効的かと思われます。

「感染リスクを下げる」「接触感染を防ぐ」「粘膜を守る」これらは自分自身の身を守れます。

とくに、新型コロナ対策としてマスク着用することは、飛沫感染防止に繋がるでしょう。

マスクは自分が感染しない効果もありますが、それよりも人へ感染をうつさない効果のほうが大切です。

新型コロナは無症状でも感染している場合があり、いつ自分が感染しているのかもわからない状況です。

そのため、「自分は感染している」と考えて行動しようとしたとき、マスク着用は有効的なものでしょう。

新型コロナ対策のマスクはいつまでつける?

新型コロナ対策のマスクは、いつまでつけ続ければよいのでしょうか。

現状を考えると、少なくとも2020年はマスク着用は避けられないかと思います。

世界中では新型コロナ感染拡大がピークになっているところもあり、日本でも第2波が心配されています。

東京都では再び100人を超える感染者数が続いており、再び全国に感染拡大が広がる可能性も考えられるでしょう。

そのため、いつまでという期間は定められていなく、しばらくはマスク着用する生活が続いていくのではないでしょうか。

まとめ

今回は、新型コロナ対策のマスクは無意味なのか、熱中症へのリスクや効果、いつまで着用すればよいのかということについてまとめました。

新型コロナ対策としてマスク着用は決して無意味ではなく、人へ感染をうつさないためには効果的です。

しかし、これから暑くなってきて熱中症になるリスクが高まっているため、人との距離や水分補給を意識するようにしてください。

マスク着用はいつまでとの期間は定められていなく、少なくとも2020年中はマスクをつけ続けたほうがよいかと思われますね。

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